業務ごとにデスクトップを切り替えることができる機能が、仮想デスクトップですが、これが便利です。
タスクバーには、「タスクビュー」があり、白と黒の正方形が重なったようなアイコンから始めることが可能。
アイコンをポイントし「新しいデスクトップ」から表示可能。
「現在開いているデスクトップ」 1つだけなら、デスクトップ1と表示されています。
「新しいデスクトップ」 新しくデスクトップが表示されます。
では、切替は?
アイコンをポイントして該当のデスクトップを選択
クリックして切替。この時デスクトップにブラウザやエクスプローラーなど複数開いていれば、一覧で表示されます。開きたいものをクリックすれば、それが前面で表示されます。
ショートカットキーでも効率よく作業ができます。
Windows + Ctrl ∔ D → デスクトップの追加
Windows + Ctrl ∔ ← → 前のデスクトップ
Windows + Ctrl ∔ → → 次のデスクトップの追加
Windows + Ctrl ∔ F4 → デスクトップを削除